ニネヴェ常数(195兆9552億)


ニネヴェ粘土板
(シュメール文明を受け継ぐ古代アッシリアの首都ニネヴェで、
大量に発見された楔形文字の粘土板群)
のなかに ”195兆9552億”という
天文学的数字が記されたものが あります。

もともとシュメール文明は
BC4000年以前にメソポタミア南部に突然興り、
古代エジプト文明にも大きな影響をあたえた といいます。

シュメール人の起源は不明で、
シュメール語の同族言語も 分かっていません。

ニネヴェ粘土板の楔形文字が 解読できたのは、
幸運にも後継のアッカド人が
広汎なシュメール=アッカド語辞典を編んでいてくれた からでした。

シュメール人は天文学にも詳しく、
わたし達が現在使っている12進法と60進法に基づく
時・分・秒の定時法の起源は
シュメールにある といいます。

だとすれば、と
NASA(米航空宇宙局)に勤務していた
フランス人のモーリス・シャトランは
”195兆9552億”という数字が
文字通り、天文学上のものである と 気づいたのでした。
この数字をニネヴェ常数といいます。

1日の秒数=24時間X60分X60秒=86、400秒 で
”195兆9552億”を割ってみると
22億6800万日に なります。
約600万年ですね。

これは 地軸の歳差運動周期
(地球自転軸の首振り運動の周期で約2万6000年 )
945万日の240回分に相当します。

これから先、モーリス・シャトランは
コンピュータを駆使し、天文資料を分析した結果、
太陽日の単位であらわされる太陽系内全天体の
あらゆる公転・会合周期の正確な倍数であることを
発見したのでした。”195兆9552億”という数字が。---

シャトランはこう断言しています。
「太陽系に属する惑星・衛星・主要長周期彗星で、
その公転・会合周期の小数4桁までの数値が、
この”ニネヴェ常数”の正確な分数とならぬものは、
一つとしてない」と。

天文資料は観測値であくまで近似値ですから、
厳密に云えば、ほぼ完全な整数倍=公倍数というべきですが、
それにしても、
この巨大な数字”195兆9552億”=”ニネヴェ常数”が
太陽系内の全天体の全運行周期と事実上合致することを、
偶然の産物という訳にはいきませんよ ね。

シュメール人はこの数字をどうして知っていたいたのでしょうか?
謎ですよね。
”非人類系生物オアネス”に教えられたのでしょうか?謎!

確実に云えること。---
”ニネヴェ常数”の算出には、
太陽系内天体の長期にわたる”精密観測”と”膨大な量の計算”が
必要不可欠な事項となります。
そのためには、少なくも、現在のそれに匹敵する高度なテクノロジー環境の存在が前提になります。

---あったんでしょ。キット きっと。

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